top of page

和文化シンポジウム ‘26

  • 2月24日
  • 読了時間: 2分

主催:農林水産省主催 / 2026年2月10日 農水省講堂にて



 今年で3回目を数える「和文化シンポジウム」を和文化産業連携振興協議会・協力の元事前申込人数は100人を超えて 盛大に開催しました。

 和文化産業連携振興協議会は畳(藺草・畳表)、茶(茶道)・花(華道)・蚕糸(着物)の4業界の“和の生活文化”に関わる4業界のコラボ活動組織であり、畳業界会からは藺草産地団体と「畳でおもてなしプロジェクト」が参画しています。

今回の「和文化シンポジウム」開催には3年連続 全面協力させていただいています。


 今回のテーマは~畳・花・茶・着物 四業界の未来への取組~としました。

まず 事務局をお願いしている田中仙堂氏(大日本茶道学会・家元)から協議会設立から 今回の開催に至るまでの経緯が説明され。各業界代表から事例の発表がありました。


畳業界からは昨年8月に開催した“畳展覧会”を踏まえて「貪婪会『いま畳を語るとき』についてCOMMOS PROJECT 実行委員会 代表の吉田忠史氏から発表されて、他の業界からも大きな関心が寄せられました。


花業界からは「横浜西洋館からのいけばな発信」一葉式いけ花・第四代家元・粕谷尚久氏茶業界からは「急須で引き出す日本茶の神髄」奥富園・十五代・奥富雅浩氏が

日本の生活文化の素晴らしさをアピールする挑戦的な事例の発表がなされました。


事例発表の最後は着物業界「次世代を仲間とする採用と育成」と企業の人事面での事例を日本橋丸上・三代目社長・上達功氏から発表がなされました。

次にはコーディネーターに遠州茶道宗家・十三世家元・小堀宗実氏(和文化産業連携振興協議会の会長でもあります)を迎えて四業界代表とトークセッションがあり、会場からの質問もあって 和やかにも盛り上がって閉会となりました。

なお、今回の盛会な催しを受けて 来年以降も「和文化シンポジウム」を形を変えてでも継続して行きたいとの主催者・農林水産省の意向でもあり、和文化産業連携振興協議会としても協力を続けながら、和の生活文化の啓蒙と育成に繋げていきたいと思っています。


文責・内藤誠治

bottom of page