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花と器のハーモニー2026(2027年国際園芸博覧会連携イベント)

  • 6月24日
  • 読了時間: 2分

2026年6月6日(土)~6月14日(日)山手234番館にて


和文化・産業連携振興協議会のコラボ活動として開催



七流派の家元が彩る洋風館として一葉式いけばな様のご協力をいただき、開催となった。



玄関から1階は一葉式いけ花・家元・粕谷尚弘さんの作品が洋館を彩りました。

そして2階が和文化の素材を活かした粕谷家元のいけ花作品という構成まずは浴衣生地を活かしてのいけ花作品 浴衣生地は日本橋人形町の三勝染め



そしてメインの2部屋に渡る“いけ花”作品 入口で履物を脱いで畳の上にあがって進む天井からは藺草が暖簾のように下がっていて それをかき分けながら進んでいきます。



この藺草は 熊本の産地団体から、そして畳は“畳でおもてなしプロジェクト”提供です。



天井から藺草を暖簾のようにぶら下げるという家元の発想は驚くばかり藺草の香りに包まれて藺草の触感 足下の畳の感触も含めて五感で感じる“いけ花”作品



そして藺草をかき分け辿りついて 驚きのいけばな大作が目を見張るという筋書き

最後の作品には水盤や竹の途中から“お茶の木”も使われていて まさに4業界畳・着物・お茶・お花のモニュメント的な作品となり、来場者の関心を誘いました。

下の写真が「和文化の間」と題された大作の「いけばな」です。



また期間中には 本格的な“いけばな”の体験レッスンと畳の花台作りも行われました。

この方式は 7月初めのオーストラリア・メルボルンでも開催となります。



【作品案内】山手234番館 一葉式いけ花 第四代家元 粕谷尚弘

「あわいの花の間」 山手234番館の室内は他の西洋館と比べて装飾性よりも機能性のシンプルさが際立ち、現代の暮らしに近い空気感を持つ洋館のように感じられます。この空間性を活かし、いけばなを通して日常と非日常、和と洋画交差する「花の間」を体験していただく場を創出することを試みます。

山手234番館 開催期間中来場者数 8,238人 大好評でした。


文責 内藤












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